5歳児の親子遠足、保育参観、懇談会など、園での子どもたちの姿を見てもらう機会を色々考え、公開しています。その理由は子どもたちが自分で考え、自分で決め、集団の中でどのように一緒に過ごしているのかを感じてほしいからです。その時の子どもたちの学びの凄さに気づき、楽しみを感じられると思っているからです。特にポイントにしているのは創造的で主体的な生活を通して「自分で考えたことをやり遂げる喜び」自己決定の経験です。
4歳児が自分の好きなキャラクター”マジョピュアーズ”の衣装を友達がつくっているのを見て、教えてもらいながら一緒につくっているのを見て、教えてもらいながら一緒に作り上げた作品です。こうした遊びはじっくり取り組む時間と仲間が必要ですが、集中力や意欲、そして相手と一緒に作る喜びを感じ取っても大切な学習時間です。保育参観では保護者の方がいるので一緒に遊びたがる子もいますが、好きなことに黙々と取り組む姿を発見できるように願っています。好きなことをたっぷり楽しめる時間、それが幼児教育の一番大事なパインとです。そこからはその子の個性として人間関係の作り方まで見えてきます。

